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シミも綺麗にしちゃうアーユルヴェーダラサーヤナ


こんにちは!アクリティアーユルヴェーダヨガスクール代表の小山内愛です。


ネパールアーユルヴェーダを学び、実践する中で、わたし自身が一番大きく変化したことがあります。



それは、肌の健康バランスです。



わたしは小さい頃から乾燥肌で、大人になるにつれてさらに乾燥が進み、ファンデーションがきれいにのらないほど肌が荒れていました。


30代半ば頃からは、吹き出物が顔だけでなく首にも現れるようになり、シミも目立つようになりました。


長年肌の状態が悪かったため、知人から高額な化粧品を勧められることも多く、それほど見た目にも分かるほど肌のバランスを崩していたのです。


そんなわたしが大きく変わるきっかけとなったのが、アーユルヴェーダのラサーヤナを生活に取り入れ、セルフアヴィヤンガを継続したことでした。



ラサーヤナとは何か

ラサーヤナとは、ネパールアーユルヴェーダ八大部門の一つであり、「若返り療法」「再生医療」ともいわれる分野です。


単に見た目を若々しくすることが目的ではありません。


消化力(アグニ)を整え、体内に蓄積したアーマ(未消化物)を減らし、栄養を身体の七つの組織(ダートゥ)へ正しく届けることで、細胞本来の働きを回復させることを目的としています。


ラサーヤナでは、食事、生活習慣、薬草、オイルケア、睡眠、呼吸法、ヨガなどを総合的に整え、身体全体の再生力を高めていきます。


つまり、肌だけをケアするのではなく、身体そのものを健康な状態へ導くことで、その結果として肌も美しくなっていくという考え方です。



なぜシミや吹き出物、乾燥が起こるのか

ネパールアーユルヴェーダでは、皮膚は身体の内側の状態を映し出す鏡だと考えます。


食べ過ぎや消化力の低下、睡眠不足、ストレスなどによってアグニが弱くなると、食べたものや代謝しきれなかった老廃物はアーマとなって体内に蓄積していきます。


このアーマは血液やリンパ、皮膚へ栄養を運ぶ流れを妨げ、細胞の働きを低下させます。

その結果として、


・肌の乾燥


・くすみ


・吹き出物


・毛穴の詰まり


・肌のごわつき


・シミが目立ちやすい状態


などにつながると考えられています。

さらに、ドーシャの乱れも肌へ大きく影響します。

ヴァータが乱れると乾燥や小ジワが起こりやすくなり、ピッタが乱れると炎症や赤み、吹き出物、シミができやすくなり、カファが乱れると皮脂の過剰分泌や毛穴の詰まり、むくみなどが起こりやすくなります。


つまり、肌トラブルは表面だけの問題ではなく、身体全体のバランスが崩れているサインでもあるのです。



薬草オイルが果たす役割

ネパールアーユルヴェーダで使用する薬草オイルは、単なる保湿オイルではありません。


薬草の力とオイルの浸透性を利用し、皮膚や神経、筋肉へ働きかけながら、身体に蓄積したアーマの排出を促し、ドーシャのバランスを整えていきます。


顔専用の薬草オイルも同じ考え方です。


不足したものを補うだけではなく、不要なものを排出し、肌が本来持つ再生力や恒常性を引き出していくことを目的としています。


わたし自身、ラサーヤナとセルフアヴィヤンガを続けることで、吹き出物はほとんどなくなり、シミも以前より気にならなくなりました。


もちろん変化には個人差があります。


しかし、自分自身の身体が変わることを体験したからこそ、アーユルヴェーダの可能性を心から信じ、お客様へ自信を持ってお伝えできるようになりました。



セラピストにとって、自分自身が健康になることは最高の学びです。


知識だけではなく、自分の身体で実感した経験は、お客様への信頼につながります。


だからわたしは、日々の実践を「仕事」ではなく、「自分自身を育てる時間」だと考えています。

身体が変わる喜びを知ること。心が整うこと。


そして、その感動をお客様へ届けられること。


それこそが、ネパールアーユルヴェーダの本当の魅力だと思っています。





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