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アーユルヴェーダが、わたしの人生を変えました。

こんにちは!アクリティアーユルヴェーダヨガスクール代表の小山内愛です。



「アーユルヴェーダが人生を変える。」



そう聞くと、大げさに感じる方もいるかもしれません。

でも、わたし自身がまさにその体験をしました。



日本でアーユルヴェーダを本格的に学ぼうと思っても、まだまだ簡単なことではありません。

アーユルヴェーダは日本の文化には馴染みが薄く、


「健康意識の高い人が取り入れるもの」


「ナチュラル志向の世界」


そんなイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか。


わたし自身もヨガインストラクターとして活動していましたが、当時はヨガとアーユルヴェーダは、どこか別の世界のように感じていました。


ギーを作ってみたり、アーユルヴェーダのトリートメントを受けたり。


そんな経験はあっても、深く学び、生活に落とし込み、実践する機会はほとんどありませんでした。



当時のわたしの中にも、「アーユルヴェーダには少し高い壁がある」という感覚があったのです。


そんなわたしの人生が大きく動いたのは、第7子を出産した直後に渡航したネパールでした。


まさか、この出会いが自分の仕事を大きく変えることになるなんて、その時は想像もしていませんでした。


ネパールで出会ったアーユルヴェーダは、日本で本を読んで想像していたものとはまったく違っていたのです。



わたしが現地で見たアーユルヴェーダは、マッサージやリラクゼーションではありませんでした。


それは、人々の健康と人生を支えるための医療であり、哲学であり、生き方そのものでした。

「この症状だけを治す」のではなく、


  • どんな生活をしているのか

  • どんな食事をしているのか

  • どんな仕事をしているのか

  • どんな考え方をしているのか

  • どんな毎日を送っているのか


その人の人生全体を見ながら健康へ導いていく。

現地では、それを医師が当たり前のように行っていました。


わたしはその姿に衝撃を受けました。

「これこそ、本来のアーユルヴェーダなんだ。」

そう感じた瞬間でした。


わたし自身も現地で短期間のアーユルヴェーダトリートメントを受けました。


産後ということもあり、体には大きな変化がありました。

滞在中の約1週間で、産後に増え戻らずにいた体重の約6kg減少したことも驚きでしたが、それ以上に印象的だったのは、体の奥からエネルギーが湧き上がってくるような感覚でした。



妊娠中は赤ちゃんを育てるために多くの栄養を蓄えます。

一方で、体には不要なものも溜め込みやすくなります。


現地で直接そのような説明を受けたわけではありません。



けれど、自分自身の体が変化していく過程を通して、「体を整えるとはこういうことなのか」と実感しました。



その体験が、アーユルヴェーダの持つ力を信じるきっかけになったのです。




そして、あれから8年。

わたしは町田に、ネパールアーユルヴェーダ専門店を開き、多くの方の健康と向き合う仕事をしています。


わたしが伝えたいアーユルヴェーダは、単なるリラクゼーションではありません。


体質だけを見るものでもありません。


その人の人生や暮らしに寄り添い、「本来の自分らしく生きる力」を取り戻していくための智慧です。


ネパールで受けたあの衝撃と感動を、今度は日本で一人でも多くの方へ届けたい。



その想いが、今のアクリティの原点になっています。





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