
アーユルヴェーダはただのマッサージ屋さんではありません。
- 小山内愛

- 2 日前
- 読了時間: 2分
こんにちは!アクリティアーユルヴェーダヨガスクール代表の小山内愛です。
わたしが「ネパールアーユルヴェーダを日本で広げよう」と決意した時、一つだけ強く心に決めたことがありました。
ネパールアーユルヴェーダを、ただのマッサージ屋さんにはしない。これがわたしの原点です。
実際にネパールで学んだアーユルヴェーダは、オイルトリートメントだけではありませんでした。
ヨガ、瞑想、食事、生活習慣、季節の過ごし方、心のあり方まで含めて、一人の人生そのものを包括的に整えていく智慧でした。
「病気にならないためにどう生きるのか。」
「本来持っている生命力をどう引き出すのか。」
そんな考え方が、日常の中に自然と根付いている世界だったのです。
一方、日本ではアーユルヴェーダが、リラクゼーションやもみほぐしのカテゴリーとして認識されることが少なくありません。
もちろん、わたし達セラピストは日本の制度や医師法を守りながら活動しています。
しかし、それと同時に忘れてはいけないことがあります。
それは、本当のアーユルヴェーダは
「マッサージをすること」が目的ではなく、その方の健康や人生をより良い方向へ導くための知恵であるということです。
だからこそ、現場に立つわたし達が、その本質を理解し、お客様へ伝えていくことが何より大切だと思っています。
実際にわたしと一緒にネパールへ留学された方は、この感覚を共通して持っています。
日本で見るアーユルヴェーダとは違う、「人生に寄り添う医療哲学」としての世界観を肌で感じているからです。
その想いを持ってサロンを運営している方ほど、お客様との関係も深くなり、リピート率も高く、アーユルヴェーダが少しずつお客様の生活に根付いていきます。
わたしは、それこそが本来のアーユルヴェーダの姿だと感じています。
アクリティが目指しているのは、オイルトリートメントを提供するだけのサロンではありません。
ネパールで受け継がれてきたアーユルヴェーダの本質を大切にし、一人ひとりの人生や健康に寄り添い、その方が自分らしく生きるための力を育んでいく場所でありたいと考えています。
これからもアクリティは、「ただ施術をする」のではなく、その先にある本物のネパールアーユルヴェーダの価値と本質を、日本で正しく伝え続けていきます。




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