
サロンを持つことは、仕事を変えることではなく、生き方を変えること。
- 小山内愛

- 2 日前
- 読了時間: 3分
こんにちは!アクリティアーユルヴェーダヨガスクール代表の小山内愛です。
わたしが起業したのは、今から15年前。
資金は0円。
ヨガインストラクターとして、副業から小さくスタートしました。
当時はパートとして働きながら、助産院や公民館でヨガレッスンを行う毎日。
その頃のわたしには、ずっと心の中にあった葛藤があります。それは、
「このまま時給でパートで働き続けて、本当に自分らしい人生なのだろうか」
ということでした。
会社で身につける仕事は、その職場では必要とされても、辞めてしまえば通用しなくなることもあります。
わたしはそんな働き方に、どこか物足りなさを感じていました。
一生懸命働いても、それが自分自身の人生の資産になっている感覚が持てなかったのです。
わたしにとって働くことは、お金を得るためだけの「ライスワーク」ではありませんでした。
自分の想いや経験、得意なことを形にし、それが誰かの人生を豊かにする。
そして、その積み重ねが自分自身の価値にもなっていく。
人生の価値を創造するもの。自分の中にあるものを現実化させること。それがわたし以外にも価値や幸せを感じられるもの。
ということがはっきりしていたのだと思います。
そんな仕事がしたいと、ずっとずっと、、思っていました。
当時は毎日育児と家事、週5のパート仕事に追われ、夕方に帰宅すると家事もできないほど疲れ切っていました。
忙しいのに、全く満たされない。
そんな毎日だったのです。
そんな時小さく始めた副業が、わたしの人生を大きく変えていくキッカケとなります。
最初は本当に小さな一歩でした。
続けることで経験が積み重なり、自営業という働き方を選んだことが、人生で一番良かった選択だったと今は感じています。
何をしたいのか。
どう生きたいのか。
自分は何を大切にしたいのか。
続ければ続けるほど、それらがどんどん明確になっていきました。
今では、これまで経験してきたことすべてがわたしの価値であり、人生の資産になっていると感じる自分がいます。
あの時、副業という小さな挑戦をしなければ、今、日本で唯一のネパールアーユルヴェーダ専門サロンを運営する未来はありませんでした。
夢は、追いかけるほど鮮明になります。
だから今は、やりたいことも、やるべきことも明確です。
すべてが未来へ向かう実行計画になっています。
わたしは、自営業でサロンを持つという働き方は、単に仕事を変えることではないと思っています。
それは、自分らしい人生を選び、自分らしく生きること。
人生そのものを、自分の手で創っていく働き方なのです。
ちなみに、起業した当時、子どもは4人でした。
現在は7人の母です。
子どもがいるからできない。
子育て中だから無理。
そう思われることもありますが、わたし自身はそうは思いません。
子育てをしながらでも、一歩踏み出すことはできます。
大切なのは、ますば小さくても始めてみること。
自分を信じること。
15年前のわたしがそうだったように、その小さな一歩が、人生を大きく変えるきっかけになるかもしれません。




コメント