「ネパールに行かないとダメ?」技術習得への不安と、現地で手にする「セラピストの魂」
- アクリティアーユルヴェーダヨガスクール

- 1月17日
- 読了時間: 4分

こんにちは!アクリティアーユルヴェーダヨガスクール代表小山内愛です
「ネパールのアーユルヴェーダに興味はあるけれど、現地まで行かないと習得できないの?」
「未経験の私に、そんな本格的な技術が使いこなせるかしら?」
これから新しい道を切り拓こうとする時、こうした不安がよぎるのは当然のことです。
結論からお伝えすると、技術の習得に「必ずネパールへ行くこと」は必須ではありません。
そして、技術そのものは「難しい才能」ではなく、誰もが習得できる「正しい手順」の積み重ねです。
しかし、なぜ私たちが「いつかはネパールへ」と背中を押すのか。そこには、セラピストとしての人生の深み、そしてお客様との信頼関係を決定づける「圧倒的な価値」があるからです。
1. 日本にいながら「本物」を習得できる安心
まずお伝えしたいのは、アクリティの講義は日本国内で、あなたのペースに合わせて完結できるという点です。
ネパールの伝統医療として受け継がれてきた理論や、ヒマラヤの高山植物を用いた独自の技術「アヴィヤンガ」「ピリツイル」等は、予約制のパーソナル講義で基礎から丁寧にお教えします。
難しく考える必要はありません。複雑な理論も、マンツーマンだからこそ、あなたの理解度に合わせて紐解いていきます。
忙しい日常の中でも、日本にいながらにして「世界で唯一」の技術を手にし、セラピストとしてデビューすることは十分に可能です。

2. それでも「現地でリアルを体験する」ことに価値がある理由
日本で技術を学び、お客様に提供できるようになってからでも構いません。いつかあなたがネパールの地を踏んだとき、セラピストとしてのあなたの「言葉」と「手」には、それまでとは全く違う重みが宿ります。
ヒマラヤの薬草が息づく「命の背景」を知る
日本で使っている薬草オイルやトゥルシーの原料であるハーブやスパイスが、どのような厳しい環境で、どのような人々の手によって採取されているのか。それを肌で感じることは、技術への信頼を「確信」に変えてくれます。
「このオイルにはヒマラヤの生命力が詰まっている」という事実を、知識ではなく「体感」として持っているセラピストの言葉は、お客様の心への届き方が全く違います。
「風(ヴァータ)」が整う感覚を自分自身が知る
ネパールは親日国であり、穏やかな時間が流れる場所です。化学物質のない食事、澄み切った空気、そしてヒマラヤの静寂。
現代社会で乱れきった自分の「ヴァータ(風のエネルギー)」が、現地の環境でスッと整っていく感覚。この「自分自身の劇的なデトックス体験」こそが、お客様を導く際の最大の指針となります。

3. ネパールの地形と歴史が育んだ「真の叡智」
なぜネパールのアーユルヴェーダがこれほどまでに特別なのか。その理由は、この国の類まれなる地形と、数千年の歴史に深く刻まれています。
世界の屋根、ヒマラヤの垂直的な多様性
ネパールは、海抜わずか60メートルほどの低地から、8,000メートル級のヒマラヤ山脈までが極めて狭い範囲に混在する、世界でも稀な地形をしています。
この極端な高低差が生み出す垂直的な気候の変化こそが、アーユルヴェーダにおいて「奇跡」とされる高山ハーブを育む土壌となりました。
低地で育つ熱帯性のハーブと、高地の厳しい寒さの中で生命力を凝縮させたハーブ。これらを自在に組み合わせる知恵は、この峻険な地形で生き抜いてきたネパールの人々だけが持つ宝物です。
守り抜かれた「伝統医療」の歴史
ネパールの歴史は、アーユルヴェーダを守り抜いてきた歴史でもあります。インドが他国の支配を受け、西洋医学の影響を強く受けていた時代でも、ネパールはその地理的な条件から独自の伝統を純粋な形で保持し続けました。
現地の治療院では、今もなお数千年前の経典に基づき、自然と調和した医療が人々の暮らしの真ん中に息づいています。この「守り抜かれた純粋なエネルギー」に触れることは、セラピストとしてのあなたの背筋を正し、一生モノの誇りを与えてくれると思います。
最後に:まずは日本から、一歩を踏み出してみませんか?
ネパールへ行くことは、強制ではありません。まずは日本で、あなたの生活を大切にしながら、しっかりと基礎を固めていく。
でも、もしあなたが「一生愛されるセラピスト」になりたいと願うなら、いつか一緒にネパールへ行きましょう。
そこで得られる、ノーケミカルな食生活による自然なデトックスや、魂を揺さぶられる体験の全てはあなたのセラピスト人生を何倍にも豊かにしてくれる価値に必ずなるでしょう。
「特別な才能」はいりません。必要なのは、本物を知ろうとする好奇心と、一歩踏み出す勇気だけです。
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